ブンデスリーガ2024-2025 第27節 レバークーゼンvsボーフム

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視聴時間:2025年3月29日4:20~6:20
スコア:3-1
レバークーゼン:1-3-5-2
ボーフム:1-3-5-2(守備時は1-5-3-2)

レバークーゼン視点での視聴感想。

攻撃:ボーフムは基本ミドルサードで守備を開始するので、自陣ではDFから前に持ち運ぶ。ボーフムはCMFへボールを入れさせないように中を固めてきていたが、サイドをより効果的に使うためにCMFが中間ポジションを取ってボールを引き出して相手を引き寄せ、DFに戻して同サイドまたは逆サイドへ展開。

左に展開する場合はジャカがインナーラップして数的優位を作って崩す、右に展開する場合はフリンポンを優位な状況にして1vs1または裏に抜けさせてサイド突破を図っていた。ボーフムの14番がなかなか抜けなくて手こずってたが。

1点目はサイドに当てたところでFWがクロスを受ける準備でPAに侵入、相手DFラインがFWに対応するために下がる、PA前のスペースにガルシアが走りこみサイドからナナメにグラウンダーのパスでアシスト。とても綺麗な流れの得点シーンだった。

クロス上げるのかなーなんて見てたら、きちんと上がってくる選手を見ていてそこにバシッといいパスが入る。プロってやっぱり凄いな。

2点目はアタッキングサードちょっと手前くらい右サイド(逆だったかな?)のフリーキックから。ファーへ上げたのを折り返して中詰め。フリーキックのお手本のような得点。

ボールに絡まない選手がDFをブロックしたり、わざとオフサイドラインをちょっとだけ超えてたりと、細かいところで仕掛けることでスキを作るのが大事なのかな。

フリーキックになったハンドの判定がちょっとかわいそうだったかなという気はするが。

3点目はカウンターだったのは見たんだけど、洗濯物ほしてて流れは見れなかった・・・。

ほかにもシックが1vs1外したり、ボニフェイスがオフサイドで得点取り消されたりとチャンスは色々とあった。サイド→中、中→サイドと空いているスペースを効率的に使うことと、DFやCMFがインナーラップして数的優位を作る、相手の立ち位置をずらす動きを常に狙っていてボールを効率的に繋げていたのが印象的。

その中で中間ポジションをうまくとって、相手のゲートを縦も横も通して視線をずらすことで相手に積極的なアプローチをさせないようにしていたのがとても上手いなと感じた。どういう練習しているんだろうね?

また全員基本技術の止める、蹴る、運ぶがしっかりしているなと感じた。

守備は失点は連係ミスというかジャカのいつものポカと言いうかあんまり気にするものでもないかなというところ。

それよりも、時折中盤のポジショニングのバランスが悪いなと思うことがあった。逆サイドのSMFが引いてこないことが多くスペースが空いていることが間々あり、グラウンダーの速いパスで展開されたらどうするんだろうとちょっと興味深かった。

フリンポンは足早いから通されても追いつけるからとか、DFラインがスライドすれば間に合うからとか約束事が何かしらあるんでしょう。次の試合ではどう対応するのか見てみたい。

ブンデスリーガの特徴と言われる1vs1の攻防がメインだからか、ボーフムも1-5-3-2というフォーメーションのかみ合わせがあるにせよ中盤のサイドが空いているのが気になった。(1点目はそこが起点になったわけだし)

次回はここら辺を意識してみてみようかな。