GIANT Escape R3の色補修をタッチペンでやってみた
GIANT Escape R3に乗り始めて約1年。色々と傷ついたりしてきたので錆防止のためにタッチペンで補修してみた。
タッチペン
自転車用のというのは基本無くて、車用のもので似た色のを探してやるしか無い模様。
カー用品が売っているお店にあるカラーサンプル本を穴が開くほど見て、私が買った2019年モデルのブルーに近いものを探す。
で、なんとなく似ているかなと思ったのがこちら。
ホルツのホンダ車用 ブリリアントスポーティブルーメタリック。B593M。
蓋の色見ると、なんとなくそれっぽい感じしません?
傷の具合
で、自転車の傷の具合はと言いますと
石でも当たったのか、塗装がはげて黒い下地?がちょっと見えてる。チェーンの油とかもつく場所なので、色補修しておいた方がいいかなぁと。
塗装
早速塗ってみる。タッチペンは塗るんじゃなくて、刺すようにして色を着ける・・・と知ったのは後日の事。
なんかねぇ。ペタペタと塗ってしまったから偉い汚いよね。青黒い塊がなんかついているのが見えますでしょうかね。
塗ってみると色が思ったより濃くて、思いっきり浮いている。まぁ仕方がない。塗りの技術が下手すぎてというのもある。
車でもそうなんだけれど、色塗るのって難しい。プロとアマチュアの差が思いっきり出るなぁ。
錆なきゃいいの精神で行くしかないな。
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