2024年6月28日に読んだもの

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才流、パートナー(代理店)ビジネス立ち上げのノウハウを体系化したガイドブックと特設サイトを無料公開@SalesZine

元記事:才流、パートナー(代理店)ビジネス立ち上げのノウハウを体系化したガイドブックと特設サイトを無料公開|SalesZine(セールスジン)

パートナービジネスに直接かかわっているわけではないけれど、今後必要になるかもしれないのでメモ。

調べたらこういうのもあった。

パートナービジネスの立ち上げガイド | 才流 (sairu.co.jp)

会社に定着させたければあえて突き放す! 逆説の定着マネジメント@HRzine

元記事:会社に定着させたければあえて突き放す! 逆説の定着マネジメント (1/3)|HRzine

長々と務めてた会社から飛び出して転職した身としては、突き放されるのは・・・と思うこともあるが、その会社でしか通用しないスキルだけではなく、色々な知見を高めるために外を見させるというのは大いに賛成。

その結果送り出すことになったとしても、快く送り出せば大きくなって戻ってきてくれるよ。

イノベーションの常識に潜む、5つのタイプの直感の罠──なぜ経路依存性を新規事業で理解すべきなのか?@BizZine

元記事:イノベーションの常識に潜む、5つのタイプの直感の罠──なぜ経路依存性を新規事業で理解すべきなのか? | Biz/Zine(ビズジン) (bizzine.jp)

オープンな思考方法の中でも、ある程度は枠組みがあった方がよいというのは賛成。あまりにも漠然とブレストしようとすると失敗すること多々。枠組みだけ決めて、自分のゴールと結論がずれたときにどう融合するかが器量の見せ所、というところかしら。

30年後何をしていますか? 変化する時代を生き残るエンジニアのための「キャリア理論」@CodeZine

元記事:30年後何をしていますか? 変化する時代を生き残るエンジニアのための「キャリア理論」 (1/3)|CodeZine(コードジン)

30年後は考えたことないけれど、自分のキャリアには自分が責任を持たなければならない、というのは今まさに痛感している。

長々と務めていた会社を飛び出そうと思ったのも、自分のキャリアをどうするか考えたときに、環境を変えてみるかというチャレンジを生きているうちにしてみないとダメかな、と思ったから。家族含めて自分の人生にもう一度チャレンジが必要かな、と。

成功するも失敗するも自分次第だしね。成功するまで続ければ失敗ではないのだ、と昔の人も言ってたし。