2024年7月11日に読んだもの

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営業はもっとも尊い仕事──BUDDICA・中野さんに聞く、営業とマネジメントの本質

元記事:営業はもっとも尊い仕事──BUDDICA・中野さんに聞く、営業とマネジメントの本質 (1/4)|SalesZine(セールスジン)

なるほどなと思うこと多々。これから営業として頑張ろうという人に一度読んでみてほしい。

Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう!

元記事:Webページ用UIフレームワーク「Svelte」とは? プレーンで軽量なJavaScript生成を体験しよう! (1/3)|CodeZine(コードジン)

コードを書くことから離れて幾数年。JavaScriptを勉強しなおすのに使えるかしら。

「マイクロサービス」の構成や特徴を、図とテキストで学ぼう

元記事:「マイクロサービス」の構成や特徴を、図とテキストで学ぼう:ビジネスパーソンのためのIT用語基礎解説 – @IT (itmedia.co.jp)

マイクロサービスでもモノリシックでも、実現したいものに合わせて構成すればいいと思うんだけど、今一番の問題はハードはクラウド化されて耐用性をユーザーは考慮しなくてよくなったが、サービス自体を同じ基盤上で構築してしまい、母体のクラウドで障害が発生したら軒並み使えなくなるのがなんとも。コスト的にしょうがない面もあると思うけれど。

複数クラウドを使い分けるのはやっぱり大変なのかな。(クラウド素人的発想)

自治体DXで先行するさいたま市、データ活用は「職員自らする」──“外部委託の限界”を感じ辿り着いた姿

元記事:自治体DXで先行するさいたま市、データ活用は「職員自らする」──“外部委託の限界”を感じ辿り着いた姿 (1/4)|EnterpriseZine(エンタープライズジン)

「職員から寄せられるニーズは多種多様で、分析レポートを作成するには外部に依頼する必要があり、運用に限界を感じた」これに尽きるよね。システム屋ではあるので、依頼してもらうと売上が上がるのでとてもありがたいのだけれど、使い続けてより広範囲に活用してもらうには、ユーザー自身で習得してもらう必要があり、できる限りその方向で手助けしていきたいと思っている。

何事もまかせっきりはよくないですよ。

「今あるニーズ」にばかり注目しない ビジョン×イネーブルメントで挑むソフトバンクのカスタマーサクセス

元記事:「今あるニーズ」にばかり注目しない ビジョン×イネーブルメントで挑むソフトバンクのカスタマーサクセス (1/3)|SalesZine(セールスジン)

パイが決まっている以上、獲得したパイを手放さないことも大事。次から次へと新しいパイを手に入れることはできないのだ。既存と新規、両方を大事にしてこそのサービスだと常々思う。そしてやっとそういった役割を与えられそうなので、これからも学び続けないと。

慶應琴坂准教授と語る、経営学と人的資本──損得勘定でも多様性が求められる理由、束ねるリーダーの役割

元記事:慶應琴坂准教授と語る、経営学と人的資本──損得勘定でも多様性が求められる理由、束ねるリーダーの役割  | Biz/Zine(ビズジン) (bizzine.jp)

人工的に、能動的に、組織文化を作る、ここに共感。文化は勝手には作られない。醸成されない。未来をつないできた人たちが次の世代に伝えることで醸成されると強く思う。なので昭和世代はたくさん語るといいと思うよ。