2024年8月23日に見たもの
営業はシステムがなくても売れる? 営業DXならではの「定着の壁」を乗り越える「最初の味方」の見つけ方
元記事:営業はシステムがなくても売れる? 営業DXならではの「定着の壁」を乗り越える「最初の味方」の見つけ方 (1/3)|SalesZine(セールスジン)
これな~苦労したな~。営業に入力してと言っても効果ないから、そんな時間無いからと言われて入力してくれなかったなぁ。そんな中協力してくれる人を見つけて入力を徹底してもらい、効果出てからはほかのメンバーにも広めてくれて、業務改善ができた思い出。
導入に1年、そこから成果出るまで3か月くらいはかかって、協力者をひたすら影日向から支えて励まして自分でもデータ作成手伝ったりして。大変だったけど定着したときは嬉しかったなぁ。
というのを今は営業の立場から見ると、確かに入力しなくても売れるんだよね。今の会社もシステムはあるけどあまり入力されていない感じ。というかちゃんと教育受けていないし(笑)。とりあえずエクセルにためていつでも入力できる準備はしておいている。
営業を型化する、なるほどこういういい方はハマるね。
5,000人規模の組織で成果を挙げた事例も ナレッジワーク桐原氏が説く、最速で結果を出す「現場DX」
元記事:5,000人規模の組織で成果を挙げた事例も ナレッジワーク桐原氏が説く、最速で結果を出す「現場DX」 (1/4)|SalesZine(セールスジン)
セールスマネジメント(営業管理)からセールスイネーブルメント(営業支援)へ、か。なるほど。管理はみんな嫌がるけれど、支援してくれるなら喜んで受けるもんね。
でもこれって管理されているから支援できるのであって、管理されていないものを支援するというのは至難の業かなと。
なので管理があって色々なことができるので、管理していない企業は管理から始めてみてはいかがでしょう。出来れば支援もつけて両方一気にやれるといいけどね。
「未来の働き方はすぐそこに」AI活用×コミュニケーションの進化 井村屋・東京大学のZoom活用事例も
元記事:「未来の働き方はすぐそこに」AI活用×コミュニケーションの進化 井村屋・東京大学のZoom活用事例も (1/4)|SalesZine(セールスジン)
ZOOMすごいやんけ!という内容。確かにすごいね。ワークフローがつながったり、他のシステムにZOOMでのやり取りした内容が保存されたりとZOOMを起点に情報の集積がなされる、と。
当初はセキュリティがうんたら、創業者がうんたらと言われてたけれど、プラットフォーム化してしまえば勝ちだよね。
本当に凄いシステムになったね。
顧客理解とメタ認知により顧客へ「Wow! 」を提供 今こそ立ち返るべき営業の「原点」とは
元記事:顧客理解とメタ認知により顧客へ「Wow! 」を提供 今こそ立ち返るべき営業の「原点」とは (1/3)|SalesZine(セールスジン)
Wow!を差し上げます。確かに。今の上司には「お客様の期待をちょっとだけ超えろ」と言われていて、通じるものがあるな。
そして結局は買うのは人ということ。そしてその人は1人じゃないということ。凄く腑に落ちるし、自分が購買担当だった時のことをよくよく思い出させてもらえる話。
やっぱり色々と経験しておくのは無駄ではないな。
AI時代の営業が向き合う「顧客」とは ウェルディレクション向井氏×セレブリックス今井氏初対談
元記事:AI時代の営業が向き合う「顧客」とは ウェルディレクション向井氏×セレブリックス今井氏初対談 (1/2)|SalesZine(セールスジン)
上の記事の前編。こっちも併せて読むとより理解が深まる。
相手のことを思っていない人からは買いたくないよ、というのは自分が買い手になったときに思いませんかね?嫌なお店や店員からは買わないでしょう?それと同じですよ、ということですね。
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