ストーブの分解清掃/U12リーグ戦/二日続けて体調不良

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ストーブの分解清掃

冬が訪れる前に10年以上たったストーブの点検をメーカーに依頼した。本当は分解清掃をお願いしたかったのだが、コールセンターのお話では古すぎて簡易清掃しか対応できないとのこと。やらないよりはましだろうとお願いした。

清掃当日、担当の方が来てくれてコールセンターは対応上分解清掃は断るが、この年式ならできますよとのこと。リスクをご認識の上頼んでくださいとのお話なので、あとでクレームつけないのでお願いした。

無事できればいいんだけど。

U12リーグ戦

残り2節(1日2試合なので試合数は4)。目標達成に向けて選手たちも気合が入る。試合の入りから100%で入ること、相手より先にボールを触ることを徹底するように伝えて送り出す。

1試合目は危なげなく勝利。攻め込むも点が入らず逆にカウンターからピンチを招くなど空気が重くなりだしたところに、スーパーなロングシュートが決まり一気に流れがこちらに来る。普段あまり活躍できていなかった子の待望の初得点(しかも二人も!)が決まったりと流れが来ると色々なことが起こるなと思える快勝だった。

2試合目は体力的なものとフォーメーションのかみ合わせが悪く、こちらの1-2-3-2に対し相手は1-3-3-1で、攻撃時に両サイドハーフが積極的に上がってきて2CBの脇、特に逆サイド側を使われてしまっていた。途中、1-3-3-1に変えて後ろ重心にして耐えきる。

ハーフタイム、今は押し込まれているが自分たちの時間が絶対に来るからそれまで耐える事、守備が安定してきたとはいえ、不要なカウンターを食らわないように縦パスを受けた味方の体制を観てからオーバーラップやフォロー、サポートの位置を取ること、ボールを保持して自分たちの時間を作ることを確認。

後半、イージーなボールロストが減り、広いスペースへボールを回し自分たちの時間を徐々に作り出すことが出来、互角の戦いに持ち込むことが出来始める。この試合もスーパーな楔のパスからポストプレイから3人目の動き出しで抜け出し、GKとの一対一を制して先制。

勢いに乗ってその後も攻めるも相手も負けじとカウンターを繰り出してきて何度かピンチを迎えるも、チャレンジ&カバー(私はアプローチ&カバーと伝えている)、逆サイドバックも中まで絞ってゴール前を守る、といった普段から伝えている守備の基本を徹底的にこなしてくれ耐える。

相手が前がかりになることで後ろのスペースが空きこちらもカウンターでチャンスを作るも決めきれず、何度目かのチャンスで追加点を取り勝負を決めることが出来た。

チームのコンセプトとして0で抑えるを掲げているので、体現できたいいゲームだった。

体調不良

昨日に引き続き晩御飯後ちょっとしたら腹痛+下痢コンボ。なんでやねん。急に寒くなってきて体調が芳しくないなと思ってはいたから、その影響なのだろうか。